2013年9月6日金曜日

父

 平成23年7月20日(土)午後0時53分 父永眠(享年64歳)
20 Juli 2013 / 12:53 siang   ayahku (64 tahun) meninggal.
 
 

私は今、日本に帰国しています。
sekarang sy tinggal di Jepang.
本日9月6日、父は四十九日を迎え、そして納骨を終えました。
hari ini (6 September) adalah hari ke-49 dari ayahku sudah meninggal, terus sudah selesai menguburkan tulang ayahku dalam makam.

私は明後日9月8日(生きていたら、父の65歳の誕生日)に、インドネシアへ戻ります。
sy akan balik ke Indonesia pada lusa 8 September (suandainya ayahku masih hidup, hari itu hari ulang tahun ke-65 ayahku).

父は末期ガンでした。
penyakit ayahku adalah kanker paru-paru stadium akhir.
去年の11月にガンが分かったそうで、その後、抗癌剤治療をしていたそうです。
katanya penyakitnya dah ditemukan pada November 2012, ayahku terus pengobatan utk mengatasi pnyakitnya.
私は全く知りませんでした。
sy gk tau sama sekali tntng keadaan ayahku.

父が亡くなった後に分かったことですが、父は私が任期を終えて帰国する10月には、ガン治療を終えて、副作用で抜けた髪の毛も元通りにフサフサになっている予定で、私には「お父さんにはガンも勝てないんだぞー」と自慢する予定だったようです。
setelah ayahku meninggal sy diberitahu berikut ini.
rencana ayahku....katanya akan sembuh sempurna dan ingin mengatakan kpd sy "kanker gk bisa menang dngn ayah sendiri!!" pada Oktober 2013 utk kembali ke Jepang sy menyelesaikan kegiatan di Indonesia. tetapi itu gk jadi...

49日が過ぎましたが、なんだか実感がないというか、なんというか。。。
ひょっこり 「だからオマエはバカなんだよ~」って出てきそう。

父に協力隊に行くよって言ったとき、父からは「あ、そ。オマエは甘いからなー。ま、せいぜい修行してこい。」と言われたけど、まさかこんな修行を父に追加されるとはなー。
そりゃ、あの時は父もそんなこと想像もしてなかっただろうけど、相変わらずやってくれたな父。

さてさて。。。
中途半端で本帰国したら、父に「やっぱりオマエは三流だな」と言われてしまうので、残り2週間しかありませんが、任地で活動のまとめをしっかりやって、修行を完了させてきます!!!


最後になりましたが、父の葬儀に来てくださった方々、弔電・メールをくださった方々、この2ヵ月間いろいろなところでお世話になった方々、本当にありがとうございました。

2013年6月28日金曜日

気付けば100日切ってた。。。

うひゃ~(>_<)

前の更新から1ヵ月過ぎてる~!!
とはいえ、日記も三日坊主の私が、このブログを初めて2年かー。
よく記録してる方だと思うけどww

前の更新の後、やったこと。

1. 最後のEkstra FISIKA 「身近な指示薬」
2. なかよし小学生ぷっちゃんの空手の試合を見に行った
3. うちに小学生軍団が勉強しに来始めた
4. 卒業式で歌った
5. 最後の隊員総会でジャカルタに上京した
6. JKT48の劇場公演チケットの抽選に2回当たって見てきた
7. 隊員機関紙の編集作業をした
8. ジャカルタの動物園に行った
9. ジャカルタでドルチェ食べ放題してきた
10. 日本語講座をやった
11. 日本文化紹介をやった

ジャカルタに上京する時がちょうどテスト始まる頃。
帰ってきたらテストが終わっていて、成績付けと救済措置。
そんなわけで、直接指導にかかわるような仕事はなかったけれど、帰国まであと3ヵ月となったので、最後に残していきたい教材なんかのまとめ作業なんかに取りかかりはじめた。

こうなってくるとなんだか、任期が終わるんだなぁ~って少しずつ実感ができたような気がする。

この1ヵ月の様子は、また後で写真でばーっと紹介しま~す♪


そして!!
明日、日本からお母さんがやってくる~(〃▽〃)
初一人海外旅行!!
なのに、バリでトランジットさせてジョグジャカルタまで来させる!!
来れるんだろうか。。。(-_-;)
一応、日本を発つときからジョグジャカルタに到着するまでの、「旅のしおり」をメールしたけど。
ぼったくられたりしないで到着してくれることを祈ります。。。


2013年5月24日金曜日

身近な指示薬♪

来週の月曜日、最後のEkstra FISIKA。
もう物理とか関係ないわ~って思って、最後に選んだのは、『身近な指示薬』。

日本にいたとき、6年生の授業で何回もやったコレ。
指示薬にふさわしいのはどんなものだろう??って、いっぱい当時手伝わせていただいた先生と一緒に研究したんだよなー。
あ~懐かしい。。。K先生。。。

本当は、これは応用編だから、酸・アルカリについてと、リトマス紙・BTB溶液などの指示薬についてをちゃんと学んだ後に、「実は、身の回りのものでも指示薬になるものがあるんだよ~」っていう流れのもの。

けどまぁEkstra FISIKAだし、観察・記録の仕方を身に着けようっていう目的にして、最後のクラスを締めたいと思います。


そんでもって、家でしこたま予備実験!!

 
まず初めに、インドネシアのBumbu(調味料)として欠かせないBawang Merah(紫小たまねぎ)、近所で見かけた猫じゃらしみたいな形状で濃いピンクの花とその葉っぱで試してみた。
 
なんと、紫小たまねぎは、日本の紫たまねぎのような紫の色水にならない!!
私はこれに(@_@;)びっくりしたね。。。
でも、酸性~アルカリ性の水溶液を加えると、紫たまねぎのような色変化を!!
うむ。。。確かに、紫の要素は持ってるってわけだ。。。
 
そして、猫じゃらしみたいな植物については、やはり、赤が強いと、特に面白い変化はナシ。
葉っぱは、表側は緑なんだけど、裏が赤紫みたいな色だったので試してみたところ、ちょっと色味は薄いが、アルカリで黄色になるというアントシアニンの性質を少し持っているみたいな色変化が見られた。
 
もうこれだけで十分不思議の国、インドネシア・・・
 
 
 
そして別の日。。。
もっとなんかないかなぁ~とあっちこっちをきょろきょろして、次の4種類を試してみた。

これイケるんじゃない?!と思った、青紫の花!!
ビンゴ~(´▽`)ノ
キレイな全部違う色変化が見られた!!

日本では結構あたりだった「ブドウジュース」はインドネシアのものではダメみたい。。。
ホントにはブドウ入ってないのかも?!
そしてそして、やっぱり王道のモノをやってみないとよくわからーん!! ということで、ブドウ買ってみた。
高い。これっぽっちなのに120円もした(-_-;)

見た目の色にひかれて試したバナナの花もなかなかイケてる。
そして、意外だったのは赤い花。この色変化から察するに、ブドウタイプと同じじゃないか!!
そして、残念なブーゲンビリア。色素あんまり持ってないってことなんだね。
 

てなわけで、試してみた指示薬になるかもシリーズはコチラ↑↑↑


なぁぁんと!!
液を作って(お湯に各素材をちぎってひたして抽出しただけ)ペットボトルで保管していたら、紫なす、青紫の花は、色が変化してしまったではないかっ!!
空気中のなにかしらと混じってそうなったってこと??
青紫の花の、あの水色が良かったのに~(>_<) どうなる???
紫ナスも、こんな色になったってことは、酸性でピンク・赤になる??

週末、またこれらで再実験だぁ~(〃▽〃)
たのし~♪

新たな素材も見つけられるかしら??


2013年5月21日火曜日

顕微鏡で観察♪

月曜日のEkstra FIAIKA。

本当は別のことをやる予定だったんだけど、土曜日の生徒との会話の中で、『顕微鏡よく分からん』という話を聞いた。
ちょうどインドネシアに残していくための資料を作ってたのもあったので、予定を変更して顕微鏡の使い方をすることにしたよ。

日本にいたときに、5年生の授業で使ってたプリントを思い出し、顕微鏡の各部の名前を埋める問題も入れたワークシートを作成。

 
ぼちぼち集まる感じだったので、来た人からワークシートにわかるところを記入しなさいとした。
 
顕微鏡の使い方は、1年生で学習する。
2年生、、、『え~わかんな~い!!』

また出た~
ちょっとも思い出そうという努力もしないで、すぐにそういうこと言う。

はいはい。。。(^_^;)
いーからやってみー。
鏡をさして、「これ何??」
『鏡・・・??』
分かるものあるじゃんか!!
そんなこんなで、とりあえず顕微鏡の名称のとこだけは(同じテーブルの友だちとはとりあえず相談OK)だいぶ思い出したようだ。
 
同僚先生も自分でプリントに書いてたしww
自分のネタ1枚GETね。
 
 
←作った資料はコチラ。

日本の教科書をお手本に、あっちこっちから画像をもってきたりなんだりして作ってみた。

各部の名称、設置場所の注意、倍率の計算の仕方。
各部の名称を埋め終わったところで、次の資料。
これも、日本の教科書から失礼して。。。

写真は、生徒に実際にモデルになってもらったの。モデルが自分の国の生徒だと、親近感わくよね??

これでワークシートの手順のところの穴埋め確認をしつつ、実際の顕微鏡でも同じように操作し、ひとつひとつ手順をふんで確認。
ここでも同僚先生の見事な連携プレーが発揮された!!
 
(その1)
『鏡で明るさを調整する』のところで、私が「鏡は平面のものと、凹面のものがある」という解説。「より明るさが必要だったら、凹面を使うと良い」と。
そこで、同僚先生すかさずプラスα。
「2年生今光のレンズの学習してるでしょ?? 平面に当たった光はどう進む?? 凹面に当たった光はどう進む??」
そして、なぜ凹面を使うとより明るさを得られるのかについて、生徒からの答えを引き出しながら解説してくれた。
 
(その2)
私がプレパラートの準備をしていて、同僚先生が生徒の様子見中のこと。
せっかく明るさ調整したのに、顕微鏡を動かして友だちに見せようとしていたので、速攻指摘!!
「顕微鏡は動かさないの!! 人間が動くの!! 明るさ調整してもそれじゃ意味ないでしょー」
hahaha~ (*≧∪≦) 私もその瞬間見てたらそう言うわなー。
ちゃんと正しいことも知っていて、 先走りすぎることもなく、イイタイミングで出てきますね~。
 
 
ということで、私たちはあまり直接触れずに、生徒にやらせて、確認でのぞく、のような感じで今回は進みました。
まぁ、生徒はどういうのが形がくっきりしているのかという想像不足で、若干のぼやけはあったものの、明るさはしっかりとれていたので、なかなかイイ感じで顕微鏡操作の復習ができました。
 
こんな風に顕微鏡の授業が普段の授業でできたら、生徒はもっと面白いだろうになぁ。。。
けど、この同僚先生は、いつの日か顕微鏡の授業をする日が来たら、きっとうまくできるだろうなー。
 
 もっといろんなもの見せてあげたかったけど、またいつか、機会があったらね♪
 
 

Ekstra FISIKA♪

今週の土曜は祝日なので学校も休みになるので、その分の振り替えとして、今日もEkstra FISIKA実施。
まずは、先週土曜の分を紹介します(´▽`)ノ

題材は『ベンハムのコマ』

教科書の内容以外のものをやるときは、その目的としては、実験観察への取り組み方を学ばせたいと思っている。
なので、今回もそこを軸にやってみたよ。

ベンハムのコマの柄をプリントした紙と、厚紙、爪楊枝、ハサミ、のりを準備。
ワークシートには作り方の説明が書いてある。
そして、材料を配る前に、みんなで一緒に読んだ。モノを見せながら。
なのに・・・・
いざ、作りますよ~ってなると、「先生~どうやるの~??」って。。。
おいおい(^_^;)
さっき一緒に読んだじゃんかぁ~!!

一緒に活動してる同僚の先生も、それはイカンだろ~って私と同じく思っているので、「書いてあるでしょー。さっき読んだでしょー。文簡単でしょー。」って、説明しないでくれてるww

生徒にも聞いてみた。
書いてあるんだから、忘れたならまた見れば(読めば)いいじゃんか??
『また読むのがめんどくさいから』 だと。。。

正直な彼女たちの声を得られたのはイイケドね(^_^;)
そこは、めんどくさいからじゃなくて、自分でやりたまえ。。。

で、まぁそんなこんなで、同僚先生と私は決して手取り足取りやってあげずに、「ほら、手順②に書いてあるよ」とかヒントは提供したよ。
この先生と一緒だから、こういうことできるんだな~。

さて、コマが出来上がった。
まわす。1回だけ見た。

「何にもなんないよ~!!」

おい~っっ!! ちゃんと観察しなさ~い!!
何か見えるかな~って、もっと見なさ~い!!
すぐに答えもらおうとするな~!!

で、同僚先生と私は、2人で生徒に見せないようにして、でも、ちょっと何やってるかチラ見できる感じでコマを回し、「あー紫あるねー」とかってつぶやくww
良いコンビネーションでしょ~(〃▽〃)
これが私も、この先生とやってて楽しいところなの♪

なんとなくそれを聞いた勘がイイ生徒は、何か「色」が見えるらしいことを知り、まわっているコマをよく観察しはじめた。
1人が「あ!! 赤が見える!!」とか言うと、それを聞いてみんなも何回も何回もまわしてたww

コマの柄はすべて違うものにしてあるので、同じことは記録できない( ´_ゝ`)
フフ。。。君たちがすぐ人のまねをするのを私はすでに知っているからな。。。

 
ワークシートの記録のところには、コマの柄と、周っているときの様子を描くようにしてた。
ある生徒が『コマ違うのに変えたい』と言ってきた。
なんで??
『だってこの柄めんどくさいんだもん』
おいおい。。。(-_-;) もちろん却下。

 
最後はおもしろくなってきたのか分からんけど、とりあえず何回もコマをまわしながら、見ながら記録をつけてた。
そうそう。それが大事ね。
 
そして、この実験を通して、分かったこと、気が付いたことを書く欄で、また待ってる。。。
 
「自分のことなんだから、自分の言葉で書いてね~♪」
って、しつこくなんかいも言って、誰かが書き出して、それが伝染していく。
人のをそのまんま写そうとする人がいたから、それはダメ~って言って、取り返すww
 
『めんどくさい』じゃ、何も経験できないよー。
自分で考えずに人のものそのまま写してるだけで、やった気になっちゃいかんよー。
 
 
さて、この日は、前回片付けの声掛けをしなかった反省をふまえて、最後に言いました。
「きちんとゴミはゴミ箱にね。きれいにしていくよ。」って。
同僚先生もそれを一緒になって指導してくれたよ。
 
言われなければやらないけれど、とりあえず言われたらやる子たち。
かかわる人たちが、ずっとそうやって言い続ければ、この子たちきれいにするんだろうな。
でも、言う人、言わない人がいて、基本『めんどくさい』から始まる考えの場合、言われなかったら「めんどくさい」から「やらない」を選択するんだろうな。
 
多民族、多宗教国家で、お互いを尊重しましょうっていう国。インドネシア。
相手を尊重してて、それは本当にいいところだと思う。
反面、それが「無関心」という見方にもなるわけで、よくないことをしていても注意をしないのは、その「無関心」の最たる例だと私は思う。
 
ちょっと話ずれましたが・・・(-_-;)
 
ということで、今回も私にとっても学びの深いEkstra FISIKAの時間でした♪
あーいろんな意味でおもしろかった~(〃▽〃)