Kamis 28 Juli 2011
*Di luar OSIC kegiatan(所外活動:竹林整備)
所外活動は「普段と違う環境でどのように人々と関わり合い,相手の役に立てるかについて実践を通じて考える」という目的がある。
今日私たちは竹林整備の意味と,整備のための技術を学んだに過ぎなかったから,ボランティア活動はできてなかったと思う。
確かに,竹林整備はしてきたけど,支援される側の普段の活動にプラスにならないとボランティア活動じゃないと考えるから。
8月にもう一度同じところに行くのだけれど,そのときこそがボランティア活動だと思う。
技術や知識がない人が,やる気だけで支援に行くことは,支援される側にとってはいい迷惑。
ボランティアは即戦力であるべきだと思う。
それが,「相手のことを考える」の形なんじゃないかな。
ボランティアには人それぞれいろんな考え方があるけど,私の考え方はそういうこと。
Seperti itu.
こんな内容があってもいいでしょ?
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